名前・誕生日・星座・血液型は、これから書く予定の長編小説の主人公のモノです。
本名やH.Nにするのは何だか恥ずかしくて･････/////

余計な男子キャラを出さずに全てのパラメーターを上げるには女の子コマンドが欠かせません。
男子キャラを出さずに女の子全員を出現させる為に部屋はタマちゃん部屋にしました。　

まずは花屋アンネリーで志穂さんと会う為に学力と気配りを上げていきます。（学力・気配りが50必要）
部活は瑞希さんに会う為にテニス部に入部。

勿論部活動には一切参加しません（笑）。
月に一度の葉月くんとのデートを楽しみつつ、パラメーター上げに励みます。
（※私は大体月１でデートをします）

第三日曜日の全体練習日にも一切参加せずにいたら、当然の如く「退部しなさい」との部長からの電話が。
待ってました！と言わんばかりに、今度はなっちんと会う為にチアリーディング部に入部。

しかし、当然練習には一切参加しません（笑）。

そのうちパラメーターも上がり、アンネリーで働き始めて志穂さんと会います。
そしてすぐにアンネリーをやめて喫茶アルカードで働き始めます。

これでやっと基盤が出来上がったと言うわけです。



葉月くんの好感度が上がるまで、平均的にパラメーターを上げていきます。
そしてめでたく1年目の3月に好感度が「好き」に。

そしたら今度は魅力パラを中心に上げていきます。あの新スチルイベントの為に
（魅力が120必要）

そして魅力が120に達したら、今度は学力・芸術パラを中心に上げていきます。
葉月くんの進路先は一流大学。
一流大学に入学するには学力・芸術を150以上にしなければいけません。
どうせなら同じ進路先にしたいので勉強を頑張ります。

そして150に達したら、そこから先は平均的に上げていきます。

2年目の10月以降は、女の子コマンドは一切実行させず（あんまり女の子の好感度を上げすぎたくないので）
気にせず男キャラをばんばん登場させます。
（この時期くらいからだったら卒業まで爆弾がつくことはないので）



そしてそのまま、卒業まで平均的にパラを上げていきつつ、
月１のデートを楽しみ、他のキャラを一切無視したまま卒業を迎えます。

葉月くんからの嬉しい愛の告白に、（勿論）キスで答えてハッピーエンドです

※スキンシップ情報
葉月くんとのスキンシップは頭ばかりでした。

でも･･･パラメーターって私が思っていた以上にその威力を発揮させるようで･･････。

デートも何もしていないというのに、日比谷くんと理事長の好感度が勝手に友好に。
特に理事長からのデートのお誘いがハンパじゃありません（苦笑）。



理「次の日曜日だが･･･何か用事はあるかね？」
薫「すみません。用事があるんです」

ゴメンね、理事長。まだあなたの出番じゃないのよ。
そのうち攻略してあげるから待っててちょうだい（笑）。



そうして葉月くん以外のキャラを一切無視していたら、3年の秋にとうとう日比谷くんに爆弾が。

しかたないのでデートに誘ってあげます。
日程は第三日曜日に設定します。
断ってもらう為に（笑）。

ゴメンね、日比谷くん。無駄な時間は過ごしたくないのよ。
あなたの出番もまだなのよ（笑）。
そのうちにね･･･。